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5年ぶりの開催! MONSTER DIVE社員旅行2024 "Build Our Team"!

Posted by HAY

ホテル前での集合写真

MONSTER DIVE TOUR 2024!
秋も深まり少し肌寒くなってきた頃、MONSTER DIVEは一泊二日の社員旅行に行ってまいりました!
今回のブログでは、総勢28名のモンスターズ(+3名のお子さん達)が参加した社員旅行開催までの経緯や、当日のイベントの様子などを紹介していきます。

それは突然発表された...

それは、9月中旬の全社会議で突如発表されました。
「5年ぶりにみんなで騒ごう! MONSTER DIVE社員旅行 "Build Our Team"」
過去MONSTER DIVEでは毎年のように行っていた社員旅行。
これまでグアム(3回)、ハワイ、草津、山中湖などで思い出を作ってきましたが、コロナ禍もあってここ数年はどこにも行っていません。なので、メンバーの半数以上は社員旅行未経験...!
今年こそ、改めてみんなで特別な体験を共有し、 今後のシゴトに活かしていきたい! という熱い思いから、マネジメントサイドから発案されました。
この時点で決まっていたのは、日程と宿泊先のみ。ここから一体どんな旅となったのでしょうか!

企画のために実行委員会結成!

そうと決まれば、即実行のMONSTER DIVE。
早速、コーポレート室のサマンサさんを筆頭に、8名の志願者で結成したタスクフォース(実行委員会)が結成され、幹事を務めるマネージャー3名とともに企画・運営を行うことになりました。
今回の旅行の目的は、「パフォーマンス向上のために相互理解を深める」こと。そのため、まずは旅のテーマを決めることにしました。
それは「仲間を知る」。
新しいメンバーが加わりさらにチームとしての絆を深めるために、これを旅の軸としてツアー中のさまざまなアクティビティをタスクフォースで考案しました。
開催までの猶予は1ヶ月と少し。それぞれ抱えている仕事はありますが、遊びも真剣です。バスレクからツアー通しの企画など、ついつい凝ったクリエイティブになりがちでしたが、何とか当日までに準備完了。
それでは、当日の様子をご紹介します!

旅のもくじ

  1. 大型バスでいざ出発
  2. チームビルディング企画『モンダイ図鑑』
  3. バス内でも飽きさせない! 自作システムによる社内クイズ企画『THEモンダイ』
  4. 沼津で贅沢海鮮ランチ
  5. さらに盛り上がるバス内レクリエーション『唯一を当てろ!28分の1ゲーム』
  6. 広大なホテルの敷地内で大冒険!トレジャーハンティング
  7. 旅のハイライトはやっぱり大宴会! ビンゴ大会でまさかの事件勃発!
  8. 二次会は、出張!ボードゲーム部/クラフト・サケ研究部
  9. がっちり儲ける!? 土肥金山で黄金の体験!
  10. 帰りのバスレクも、まだ終わらない! イラスト伝言ゲーム
  11. 漁港の駅「TOTOCO小田原」でお土産お買い物
  12. 『モンダイ図鑑』の真の姿は...生成AI連動!?

はい、ふつうの会社がやる1泊2日の社員旅行っていうボリュームではないですね!(笑)
それではひとつずつプレイバックしていきます。

大型バスでいざ出発!

この日の集合は朝8時。それぞれ荷物を積み込み、さあ出発です。
今回で3回目となるMONSTER DIVEのバスツアー。当日まで極秘とされたツアー内容がここで発表されました。ツアーのプログラムに歓声が上がる中、さっそく車中でレクリエーションが始まります。

大型バスへ乗り込む姿

めざせモンダイマスター! モンダイ図鑑!!

まずはこのツアーを通して行う企画、モンダイ図鑑の説明からスタートです。
今回の旅のテーマは「仲間を知る」。『モンダイ図鑑』はお互いをさらに知るきっかけにするための企画です。
普段から仕事で接しているモンスター達の、新たな『特技』『好み』『苦手なモノ』『最新情報』などをこのツアーの中で発見し、それらを運営が準備したGoogleスプレットシートに記入することで、普段では知ることのできないモンスター達の生態をまとめた図鑑を作成しよう!という内容です。

入力中のGoogleスプレットシート

この企画は旅全体を通しての一大企画ということもあり、運営側はこの日のために張り切って独自システムを構築していました。実は、最後にあっと驚く仕掛けもあるらしいです。
さらに、図鑑登録を頑張った人にはご褒美があるそうです。図鑑の完成が楽しみですね。
そしてモンダイ図鑑の説明の次は、お馴染みのこの企画。

バス内でも飽きさせない! 自作システムによる社内クイズ企画『THEモンダイ』

5年前にMONSTER DIVE10周年パーティー用に作られたゲームシステム『THEモンダイ!!』が復活しました。これはスマホで参加できる4択クイズシステムで、出題から回答・集計まで行うことができます。
クイズ内容は事前アンケートでモンスター全員に準備してもらいました。
クイズのテーマは『初めての〇〇』。
例えば、「初めての『オフ会』で仲良くなった相手はどんな人?」や、「学校そっちのけでバイトし、初めて買ったバイクのメーカーは?」などです。
出題者が誰にも言ってない自分だけのヒミツを出題し、正解数の多い人の優勝です。1問終えるごとに出題者へのインタビューがはじまり、次々出てくるモンスターたちの意外な一面に大盛り上がりしました。
全28問の『THEモンダイ!!』。激闘を勝ち抜いた栄えある優勝者はDTRさん
優勝商品は、『ハイパーブースト券』!?とのこと。MCからは何の説明もなく「夜まで大事に持っていてね」の一言だけ。期待を膨らませます。

バス内でレクリエーションを楽しむメンバー

沼津で贅沢海鮮ランチ!

1日目のランチは休憩も兼ねて、沼津港に立ち寄りました。
ここでは「さかなや千本一」さんでお世話になり、刺身定食をいただきました。
一同がおいしい海鮮に舌鼓を打った後は、港町をしばし観光します。昔ながらのゲームセンターに興じる人や、まだまだ食べ足りない人は牡蠣を食べたり、それぞれが思い思いの潮風を感じながら自由な時間を過ごしました。
港町をひとしきり堪能した一行は、バスに乗って再び出発です。

海鮮ランチを楽しむメンバーたち 海老やホタテ、サーモンなど刺身盛り合わせ

さらに盛り上がるバス内レクリエーション『唯一を当てろ!28分の1ゲーム』

ホテルに到着するまでの車中では、ゲーム『唯一を当てろ!28分の1ゲーム』がスタート。
ルールは、『笑っていいとも』でお馴染み? 100人中1人だけにあてはまる質問をするゲーム。モンスター達から質問内容を募り、見事28分の1を出すことができれば出題者に賞品を贈呈します。
「スカイダイビングをしたことがある人」「自分もしくは兄弟が双子の人」「これまで15カ国以上海外旅行をしたことある人」など、いろんな質問がバス内を飛び交いますが、なかなか1人の質問は出ません。目的地のホテルが目前に迫る中、SKRが「ペットを5匹以上飼ってる人」でピタリ賞を射止めました!
優勝商品は、「ブースト券」!『THEモンダイ!!』に続き、このチケットは一体何をブーストさせるのか!?またしても明言されることはなく、バスはホテルに到着しました。

広大なホテルの敷地内で大冒険!トレジャーハンティング

今回のMONSTER DIVEの宿泊先は『ラフォーレ修繕寺』。豊かな自然に囲まれ、天然温泉はもちろんのこと、ゴルフ・テニス・カラオケ・カフェなど、アクティビティと施設も豊富にあるリゾートホテルです。
到着後、さっそくホテル主催のアクティビティ、ホテルの広大な敷地内を舞台に宝探しをする『トレジャーハント』がスタートしました。
まずはくじ引きで6チームに分かれます。チーム名は以下の通り。

  • 「ホイール20万」チーム
    YAM, SUG, STM, DAI, KNT
  • 「リスペクト ヨウヘイ」チーム
    ARK, YRI, RYT, UTO, OHM
  • 「どすこいカーニバル」チーム
    MAT, KAT, MAO, OYM, DTR
  • 「ガチンコファイトクラブ 第4期生」チーム
    USY, INH, AKI, RYU
  • 「さくらとゆかいなモンスターたち」チーム
    MST, RKY, TAK, SKR
  • 「みけねこ」チーム
    MIO, RSK, TET, NOI

どれもユニークなチーム名で素敵ですね。
謎解き、トレジャーハント・MONSTER DIVEロゴパズルを通して、一番ポイントが多いチームが優勝というルールです。

トレジャーハントに挑戦する「どすこいカーニバル」チーム

まずはタスクフォースが考案した謎解きゲームを出題。各チーム頭を悩ませつつ回答した後は、メインのトレジャーハントが始まります。
ラフォーレ修善寺の想像以上に広い敷地内で、「あっちじゃない」「こうじゃない」と各チーム1時間半ほど歩き回り帰ってきました。なかなか本格的で、時間的にも体力的にも難しかったようです。
いよいよ結果発表、見事すべての謎を解いてゲームクリアーできたのは「リスペクト ヨウヘイ」チーム!敷地内には偽のヒントが無数に散りばめられていて、真実に辿り着けたのは1チームだけでした。

謎解きに挑戦中の「ホイール20万」チーム

トレジャーハント直後には最後のチャレンジ、MONSTER DIVEのロゴパズルが出題されます。10秒以内に、ばらばらになったMONSTER DIVEロゴの破片を正しい形に並べ替えてもらいます。

「みけねこ」チームのばらばらになったロゴ

普段から接しているロゴマークですが、ロゴをデザインしたメンバーのいるチームも失敗。各チームが苦戦する中、悠々と完成させたのは「ホイール20万」チームでした!

ここまでの3つのアクティビティで得たポイントで、優勝チームが決まります。
謎解き・トレジャーハント・MONSTER DIVEロゴパズルを通して優勝したのは...
「リスペクト ヨウヘイ」チームでした!
優勝チームへの商品として、秋にたわわと実る黄金色の稲穂「特別栽培米コシヒカリ」(2kg / 1名)と、お米を堪能いただくための「ご飯のお供セット」、賞状が贈られました。

優勝賞品に喜ぶ「リスペクト ヨウヘイ」チーム

旅のハイライトはやっぱり大宴会! ビンゴ大会でまさかの事件勃発!

幹事たちの司会で開始したお楽しみの大宴会。
冒頭にはMONSTER DIVE恒例の「くまモン(熊手モンスター)」の発表がありました。MONSTER DIVEでは毎年商売繁盛を願って酉の市で熊手を購入しています。熊手にも色々種類があり、どの熊手にするかを選ぶことができる者が「くまモン」です。「くまモン」は今年活躍した・成長を感じたと思われるメンバーが全社投票で選ばれます。
今年の「くまモン」に見事選ばれたRYUの乾杯の挨拶で宴会は始まります。
メインプロジェクターではMONSTER DIVEの過去10年以上に渡る懐かしの写真を映しつつ、歓談と食事を楽しみました。

くまモンに選出されたRYUが挨拶する姿 宴会場風景

宴も中盤に入った頃、今回のツアーのビッグイベント、お待ちかねのビンゴ大会開催です!
今回のビンゴにかけた予算はなんと前回の旅行の5倍!しかも賞品は全員分用意されているという太っ腹!
そして覚えていますか、バス内レクリエーションの賞品「ブースト券」と「ハイパーブースト券」。実はこれらはビンゴをブーストできるチケットでした。「ハイパーブースト券」はビンゴの穴を事前に2つ、「ブースト券」は1つを自由に空けられるスペシャルチケット!
ということで、チケットを獲得したSKRさんDTRさんの2名が一歩リードした状態でビンゴ大会開始!
ただし、MONSTER DIVEのビンゴ大会では、早いもの順で好きな賞品を選べる訳ではありません。
賞品を連想させるワードが封筒に記載されていて、その封筒を選んで初めて賞品がわかる仕組みです。
例えば、「パカパカ!」と書かれた目録の中身は「金沢競馬・冠レース命名券」、「電車乗り降り注意」であれば「AirPods 4」など、ビンゴした人はワードから推測して選んでもらいます。

封筒を選ぶメンバー

そして、今回一番豪華なビンゴ賞品「星野リゾート宿泊ギフト券 10万円分」をゲットしたのは・・・
まさかの代表・MSTさん経営者には運の強さも必要ということですね!
みんなそれぞれ手にした賞品に一喜一憂する中、大宴会はお開きとなりました。
でもまだまだ終わりませんよ。夜はこれから!次は自由参加の二次会がはじまります。

二次会は、出張!ボードゲーム部/クラフト・サケ研究部

二次会はMONSTER DIVEの人気部活、ボードゲーム部(以下、ボドゲ部)/クラフト・サケ研究部(以下、サケ部)主催で2部屋に別れて開催しました。

ボドゲ部では、今回の旅のテーマである「仲間を知る」ために新作ゲームを用意!部屋には部員以外のメンバーもたくさん集まっていただき、いつもとは違う雰囲気の中、お酒も忘れてゲームに熱中していました。
特に盛り上がったのは「え!実は◯◯なんですか?」というカードゲーム!
こちらは、時計回りで自分の番ごとに山札を1枚引いて表で場に出し、引いた人が書かれていることに対してやったことあるか・ないかを「Yes」「No」で予想して当てるといういたってシンプルなゲームです。初めは一般的な質問カードでのやりとりをしていたのですが、「遠距離恋愛したことある?」「デートをすっぽかされたことがある?」などの恋愛系の質問を引いた途端に全員が一気に盛り上がり、みんな酔ってる勢いそのままに記者会見よろしくアレやコレやと質問追求の嵐・嵐・嵐!
あっという間に時間は過ぎ、予定していた時間を大幅に超えてしまいました。

ボードゲームを楽しむメンバー

一方サケ部では、運営側で準備していたお酒以外にも、この日のために、部長や部員が意気込んで厳選のお酒を持ち寄り、夜更けまで語り合いました。
みんなが笑えるような世間話からお悩み相談、仕事についてなど話題は尽きません。案件の関係で他事業部のメンバーでコミュニケーションを取る機会は少なくなりがちなので、部署の垣根を超えたコミュニケーションを取れる場というのはとても貴重です。
皆、全力で楽しんでいる様子でした。

お酒を嗜むメンバー

がっちり儲ける!? 土肥金山で黄金の体験!

2日目はホテルをチェックアウト後、西伊豆にある土肥金山へ向かいました。江戸時代の坑内作業風景を電動人形で再現した観光坑道を見学したり、250kgの巨大金塊を持ち上げられるかと躍起になったり、見どころがたくさんありましたが、ここ土肥金山での目玉はなんといっても砂金採り体験。

砂金が混じった状態の砂を、皿ですくいゆすってあげることで金が下に沈殿していくので、上に残っている砂を少しずつ捨てていくと最後に砂金が皿に残るという方法で探していきます。体験時間は30分間で、時間いっぱいまでに30個以上砂金をゲットした人は殿堂入りを果たせるということで、みんな黙々とゆすいでは捨て、ゆすいでは捨てで砂金を探していきました。
同じ態勢でずっと作業を続けるので腰を痛める人が続出するものの、みんな無事砂金を探し当てビン詰めにして持ち帰ることができました。

砂金取りに夢中になるメンバー

砂金採り体験後は、昼食もこちらでいただきました。やはり料理には金箔が使われていて、リッチな気分を味わえましたね。
昼食後は家族や旅行に参加できなかったメンバーにお土産を買ったりと、観光みのあるひと時を過ごすことができました。

金箔入りのランチに喜ぶメンバー

帰りのバスレクも、まだ終わらない! イラスト伝言ゲーム

土肥金山での観光を終え、バスは会社へ向かいます。
帰りのバス内レクリエーションは「テレストレーション」!一言でいうとイラストと名前を交互に描く伝言ゲームです。本来はボードゲームの道具を使って行うものですが、今回はスケッチブックとサインペンで行います。バス内の通路を挟んだ左右2グループに分かれて行います。
先頭の人にのみお題を伝え、そのお題にあったイラストをスケッチブックに書いて次の人に渡します。次の人は、その絵が表していると思われる『言葉』を2枚目に書いて、後ろの人に回します。こうやって絵と言葉を交互に繋いでいって、最後までちゃんと同じ言葉が繋がれば成功!というお絵描き伝言ゲームです。
お題は「A:モンスター」と「B:インターネット」でスタートしましたが、最終的に「A:地球」「B:たこ焼き」にまで捻じ曲がってしまいました!これがこのゲームの醍醐味!スケッチブックを見ながら、どこでお題とズレてしまったのか、みんなでツッコミながら見直します。意外に絵が上手い人が見つかったりと盛り上がりを見せましたが、バスが山道に入ったので「テレストレーション」はここで終了です。

漁港の駅「TOTOCO小田原」でお土産お買い物

最後にバスが立ち寄ったのは、新鮮な地魚や干物・かまぼこなどの水産加工品が豊富に取り揃えられているTOTOCO小田原です。
アクティビティが多い旅となったので、メンバーはここぞとばかりに干物やかまぼこのお土産を買い込んだり、アイスクリームやプリンを味わったり、かまぼこのUFOキャッチャーを楽しんだり、みんな思い思いに時間を過ごしました。

かまぼこキャッチャーを楽しむメンバー

『モンダイ図鑑』の真の姿は...生成AI連動!?

ついにツアーも終盤。最後はいよいよこのツアーを通しての企画『モンダイ図鑑』のお披露目となりました。
初日に説明があった通り、旅行を通して様々な企画でメンバーの新たな一面を引き出し、全員でモンダイ図鑑の情報を少しずつ集めていましたが、ツアーも終盤にきて全員の情報が集まりました。見事モンダイ図鑑の完成です!!

と思いきや、これだけでは終わりません。スプレッドシートにテキストが入っただけの図鑑は仮の姿。
真のモンダイ図鑑の姿がここで明かされます。 それは、入力した情報がカードとなって出力されスマホで見れる真・モンダイ図鑑!
ここまでにスプレッドシートに記入したデータと、旅行前にアンケートで回収した『自身の二つ名』『属性』『本人の画像』を元にAIが画像を生成し出力することで、モンスターそれぞれのオリジナルカードを創り出しました。

スマホで表示された図鑑

カードを長押しすることで加工前の画像、タップで裏面の詳細情報が見れたりなど、とても凝った図鑑となりました。かっこいいですね!
また、この図鑑完成に尽力してくれた(セルの入力数の多かった)上位3名には事前にあった告知の通り、3位のMAOさんには『モンダイトレーナー』、2位のINHさんには『モンダイエキスパート』、ダントツ1位のDTRさんには『モンダイマスター』の称号と特別なカードデザイン共に、素敵な目録がそれぞれ贈られました!これは素直に嬉しいですね〜!
ツアー中の二日間、この企画を通じてメンバーの新しい一面を知ることができました。
会社までの帰りの道中もこのカードをみながらそれぞれ会話も進み、今後のチームビルディングにも一役買ってくれそうです。

仲間を知ることができた一泊二日でした!

毎月のように仲間が増えているMONSTER DIVE。今回の旅で初めてゆっくりと会話できたメンバーも多かったのではないでしょうか。また以前からよく話してるメンバーでも、お互いに新しい一面を知ることができる機会になったのではと思います。
最後の代表MSTの挨拶で「1日の会社の稼働を止めるだけの価値のある旅だった」との言葉が印象的でした。チーム内の距離が縮まれば、それだけ仕事はしやすくなりますし、仕事で関わる機会がなくても気軽に話せる仲間がいる環境はやはり居心地が良いです。
この旅行で培ったチームワークで、これまで以上に良い仕事をしていきたいですね!

土肥金山での集合写真。満足そうな笑顔を浮かべているメンバー

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