Webと映像のプロダクションカンパニー、MONSTER DIVEがお届けしている自社ブログ「MD-Blog」では、各チームが実際の業務で得た知見やノウハウ、そして「どんなシゴトに興味を持っているのか?」という好奇心のおもむくまま、"モンスター"こと社員たちがそれぞれの視点で、私たちの事業に興味を持ってくださった方々、これから"モンスター"として活躍したい!とお考えの方々に向けて、記事を書いています。
今回は2024年に投稿された記事の中から、各チームの特徴がわかるトピックスをまとめ記事としてお届けします!
企業やブランドのWebサイト構築やクリエイティブを手掛けているのが「WEBプロダクション事業部」(通称WEBチーム)です。Webプロデューサー、Webディレクター、Webデザイナー、そしてマークアップやフロントエンドなど各領域を得意とするWebエンジニアたちが集まっています。
例えば、Webデザイナーが今年投稿した記事はこちら。
本日は、MONSTER DIVEのWebデザイナー職に興味がある方に向けて、実際の仕事の内容や種類をご紹介したいと思います!
ぜひ興味を持っていただけると幸いです。
まず、この記事は、まさにこれから"モンスター"としてWeb業界で活躍したい!とお考えの方に最適な業務紹介です。デザインに使用するソフトウェア環境は、主にAdobe XD、Photoshop、Illustrator、さらにはAfter Effectsを用いることも。
いわゆる「ページデザイン」に留まらない私たちのアウトプットを、実例を交えてご紹介しています。
LocofyはFigmaやXDのデザインをコードへ変換できるコード自動生成プラグインです。
HTML/CSSやReactやNext.jsといった複数種類のコードに変換することができ、レスポンシブにも対応しているという優れもの!
「Webデザイナー」という肩書きでも、手掛ける職域は広がり続けています。この記事では、UI/UXの設計フェーズやグラフィックデザインを制作するだけではなく、インターネットとして、Webサイト・Webページとしてアウトプットされるまで、しっかり学んでいこう!という姿勢が垣間見れますね。
MONSTER DIVEでは各メンバーが定期的に集まって、お互いのスキル領域を学んだり、新たな表現や技術にチャレンジする勉強会も開催されています。
最近、マークアップをする上で、デザイナーからの演出の提案も多く受け、アニメーション多彩なサイト制作を行うことも増えてきました。
そんな中で提案されたものを頭の中でロジックを組んで、実現させた時は最高に気持ちがいいです!
つくり手として、楽しく、深く、やめれられない、Webクリエイティブならではの醍醐味が、ユーザの操作に応じたエフェクト(効果)の企画や実装ではないでしょうか。ちょっとしたひとひねり、さりげないワンポイントにこだわる姿勢は、メンバーみんなが重要視しています。この記事では、私たちの自社スタジオ「MONSTER STUDIO乃木坂」のサイト制作で実際に使用しているTipsをご紹介しています。
そして、記事にあるように、コードを書くのが楽しい、でも、それだけではなくて「やってみた」経験を話したい!という、これもまたインターネット的な正しい感覚だなぁと思います。
ウェブアクセシビリティに関しては、画像へのALT設定やキーボード操作対応なども含め対応できることが多くありますが、今回はWEBディレクター目線で、代表的なUD(ユニバーサルデザイン)フォントとその特徴をまとめてみました。
WEBチームのディレクターやプロデューサーには、クライアント企業の制作パートナーとしてプロジェクトを推進するビジネス的な姿勢はもちろん、エンジニアやデザイナーを率いて円滑にモノづくりを進めていくための、知識や興味、実務レベルでの高い解像度が求められています。
Webデザイン領域のなかでも、この記事で注目しているのは「UDフォント」。
アクセシビリティやデザイン表現との調和といった目線でフォントをご紹介しています。
日頃から気になるトピックにアンテナを張っていく姿勢が重要ですね!
オンラインイベントやネット番組のライブ配信を中心に"LIVE"のモノづくりをプロデュースしているのがLIVEプロダクション事業部(通称LIVEチーム)です。「制作」を手掛けるメンバーたちと撮影配信の「技術」を得意とするメンバーたち、いずれもワンチームで一丸となって現場の熱量を視聴者の皆様にお届けしています。そんなLIVEな"モンスター"たちが執筆したブログ記事をご紹介します。
ロケハンは重要な仕事のひとつで、イベントや番組の成否を左右するといっても過言ではありません。
スタッフアサインや機材構成など実施計画をするために限られた時間の中で漏れなく調査する必要があります。
イベントや番組の現場というと、カメラを回して「本番!」という風景をイメージしがちですが、実は、その前段階もとても大事。撮影配信が行われる会場やスタジオへ事前に出向き、きっちりとロケハンを行うところから、すべてが始まっている...!!、そんなLIVEチームの「準備力」が垣間見られる記事です。
ライブ配信の現場で働いてみたい!とお考えの方、MONSTER DIVEのプロフェッショナルな取り組みを、この「MD-Blog」でぜひまずはチェックしてみてください。
音というものは目に見えないため軽視されがちですが、視聴者が違和感を覚えると一番のストレスになる部分でもあります。
技術チームの中でも特に「音」のマイスター的な職人芸を目指すモンスターが、今回は『Klang2』について、その魅力を語っています。プロの現場ならではハイエンドな機材はもちろん、このように誰でも手にできる機材やアプリケーションも活用して、みんなが楽しめるコンテンツを作り上げているんですね!
撮影機材、収録機材、配信機材について、過去には様々な愛にあふれる記事が公開されていますよ!
それでは早速、たかがお弁当、されどお弁当ということで、予算や個数はもちろんですが、現場の雰囲気、演者さんやスタッフの年齢層など、諸々考慮して日々手配されているお弁当を以下に分けてご紹介いたしますね!
このブログは、なんかおいしい写真が掲載されてるなぁ、、などと軽い気持ちで読み終えられるまとめ記事ではありません。この記事はガチです。その現場は、誰のための、どんなニーズがある現場なのか!? ロケ弁手配にもホスピタリティ満載で取り組むAD(アシスタントディレクター)が2024年ナウなトレンドをケーススタディとともにご紹介しています。
視聴者さんの目線をグッと捉える撮影配信スキル、そして演者さんやクライアントさんの胃袋までガッチリつかまえるのがLIVEチーム!と書いてしまうと誤解を招きそうですがw、テクニカルもディレクションも、どうぞ案件ご相談お待ちしています。
Webと映像のプロダクションカンパニー、約40名のメンバーたちが、どのようなスキルを積み重ねて、どのようなことに興味を持っているのか、少しだけご紹介させていただきました。これからもブログをお楽しみに!
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